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医療講演会(10/21、福岡。無料)

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会のロゴ

 

 

 筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。

 

一般社団法人先天性ミオパチーの会主催による医療講演会です。

■第8回 医療講演会「あきらめたらだめだ!神経筋難病とは!?治療と研究の動き」

日にち:2018年10月21日(日)

会 場:北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)(北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号)(外部のサイトを開きます)

【後援】北九州市、福岡県医師会、福岡県看護協会、福岡県理学療法士会、福岡県作業療法士会、福岡県臨床工学技士会

参加費無料。先着100人。事前の申し込みが必要。

 

●午前の部

個別医療相談(10:00~12:00)

個別医療相談を希望される方は、事前申込みが必要になります。

お申込みは、こちらの「個別医療相談申し込みフォーム」から受付ております。(外部のサイトを開きます)

 

●午後の部

医療講演(13:30~16:30)

患者や家族はじめ、医療・福祉・介護・行政関係の方など、テーマに関心のある方で医療講演に参加を希望される方は、事前申込みが必要になります。

お申込みは、こちらの「医療講演申し込みフォーム」から受付ております。(外部のサイトを開きます)

FAX申込書(外部のサイトを開きます)

 

プログラム

座長:埜中征哉 先生(国立精神・神経医療研究センター病院)

   小篠史郎 先生(熊本大学医学部附属病院 小児在宅医療支援センター)

〇オープニング

先天性ミオパチーに対する患者の取り組み

〇演題1

神経筋難病の解説と最近の話題について

 演者:足立弘明 先生(産業医科大学病院神経内科)

〇演題2

希少疾患の呼吸リハビリテーション:欧米やアジアの取り組みから学ぶ

 演者:石川悠加 先生(国立病院機構八雲病院)

〇演題3

ゲノムを手術する ゲノム編集技術の可能性

 演者:堀田秋津 先生(京都大学iPS細胞研究所)

〇質疑応答

 

(以上)