医学研究情報
米バイオ DMD遺伝子治療薬の第 I/II 相治験開始
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デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬を開発するアメリカのバイオ企業、リジェネックスバイオ(Regenxbio)は、治療薬候補(RGX-202) の第 I/II 相治験が始まったことを明らかにしました。投与された4歳と10歳の患者において忍容性が良好で、重篤な有害事象は報告されていないとしています。
(ニュースリリース、英文)REGENXBIO Reports Second Quarter 2023 Financial Results and Recent Operational Highlights(外部のサイトを開きます)
(以上、ホームページ運用チーム)