医学研究情報

仏バイオ企業　肢帯型2C/R5の治験を申請

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肢帯型筋ジストロフィー（LGMD）の治療薬開発を手掛けるフランスのバイオ企業、アタミオ・セラピューティクス（Atamyo Therapeutics）は、候補薬（ATA-200）を欧州における治験申請をしたことを公表しました。2024年前半に患者へ投与することを予定しています。

（ニュースリリース、英文）ATA-200, Atamyo Therapeutics’ Gene Therapy to Treat Limb-Girdle Muscular Dystrophy Type 2C/R5, reaches key milestones with the filing of a clinical trial application in Europe and a non-dilutive financing from France 2030 program（外部のサイトを開きます）

（以上、ホームページ運用チーム）