医学研究情報

米バイオ　肢帯型第２相治験の長期データを公表

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肢帯型筋ジストロフィー2I/R9の治療薬を開発するアメリカのバイオ企業、ブリッジバイオ・ファーマ（BridgeBio Pharma）は、第２相治験の長期データを公表しました。クレアチンキナーゼの大幅な減少が観察され、高い安全性をしめしたなどとしています。また、第３相治験が始まったことも明らかにしました。

（ニュースリリース、英文）bridgebio pharma shares positive long-term data from an ongoing phase 2 study, which support the potential use of glycosylated alpha-dystroglycan (?dg) levels as a surrogate endpoint in limb-girdle muscular dystrophy type 2i/r9 (lgmd2i/r9)（外部のサイトを開きます）

☆ブリッジバイオ　医学研究情報まとめ

（以上、ホームページ運用チーム）