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医学研究情報

ミオチュブラーミオパチー治験結果を学術誌で発表

一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会のロゴ

 

 

 筋ジス協会のホームページは、会員の皆様が納める会費によって運営されています。

 そして、筋ジス協会は、会員の皆様からの要望が多い医学研究情報の発信に努めています。

 

アステラス製薬は、開発するX連鎖性ミオチュブラーミオパチー患者を対象とした遺伝子治療薬(AT132)の治験での予備的なデータ解析を、医学専門誌のThe Lancet Neurologyで発表しました。Lancet Neurology誌のオンライン版、および冊子版2023年12月号に掲載予定としています。

 

(ニュースリリース)resamirigene bilparvovec(AT132) X連鎖性ミオチュブラーミオパチー患者を対象としたASPIRO試験の結果をLancet Neurology誌で発表(外部のサイトを開きます)

 

 

(以上、ホームページ運用チーム)

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