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公開シンポジウム
テーマ : 「遺伝子医療における社会的・倫理的問題を考える-Part3」

共催 :
 (社)日本筋ジストロフィー協会
       厚生省精神・神経疾患研究委託費
         「遺伝子性筋疾患の根本治療への基盤研究」班 
後援 : NHK厚生文化事業団


期 日:平成12年9月9日(土) 13:30〜17:00
場 所:東京グリーンパレス
 東京都千代田区二番町2番地 tel/03-5210-4600
参加費:無料
〈司会〉(社)日本筋ジストロフィー協会 理事 貝谷 久宣

開会挨拶  厚生省精神・神経疾患研究委託費研究班運営委員

〔 基調講演 〕

1、遺伝子治療の基礎知識
    国立精神・神経センター神経研究所室長
    厚生省精神・神経疾患研究委託費研究班班長  武田 伸一

2、遺伝子治療における生物学的・倫理的リスク
    京都大学名誉教授・近畿大学教授  武部 啓

3、自然界における遺伝子治療の意義とリスク
    東京大学理学部教授  松井 孝典

4、遺伝子治療の経済的・社会的問題
     読売新聞社論説委員  馬場 錬成

休 憩 (15:40〜15:50)

〔 総合討論 〕

    指定討論者   町田久美子(患者)
 
 閉会挨拶(社団法人 筋ジストロフィー協会理事長 河端静子)

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